星空と虹の橋の小説を掲載しています。
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No.129
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毎月300字小説企画 のお題に挑戦しました。お題は「朝」です。
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太陽の光と熱を感じて、瞼を持ち上げ、身体を起こす。
部屋着に着替えてリビングに向かうと、いつもの笑顔が瞳に飛び込んでくる。
「おはよう。今日も寝坊しないでちゃんと起きられたね」
それに憎まれ口を返しながら、朝食の並ぶテーブルにつく。
太陽の熱を感じて、瞼を持ち上げ、身体を起こす。
部屋着に着替えてリビングに向かうと、変わらない笑顔が瞳に飛び込んでくる。
「おはよう。今日も寝坊しないでちゃんと起きられたね」
それに憎まれ口を返して、朝食の並ぶテーブルにつく。
「おはよう」
「おはよう」
「おはよう」
いつまでも変わらない平和で穏やかな朝。
これ以外の朝はいらない。どうか壊れないで。
……? どうしてそんな願いを?
#[300字SS]